文字通り、鈑金と塗装は大きく分けると2つの工程で仕上げます。鈑金と塗装、一人で掛け持ちし両方仕上げる工場も有りますが、
仕上がりを重視するなら鈑金は鈑金工、塗装は塗装工に任せて施工するのが当たり前とAQUA STYLEは考えています。
理由は単純明快で、その道一筋で生きてきた本物の専門職に、掛け持ちでは及ばないからです。
鈑金と塗装を一人で掛け持たせる工場は残念ながらクオリティが至っていないのが現実のようで、
仕上がりに対し下記のような不満を抱いた方も多々いらっしゃると思います
お店にクレームを言っても上手い言い訳をされて泣き寝入りするしかなかった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
「修理だから仕方ない!」という事は言いたくありません。
事故をする前の99%復元を念頭にお客様にお車をお返ししたい!
「私は本当に車をぶつけたのか?」と、錯覚なさる程の仕上がりにしてみせます。
鈑金(キズ・ヘコミ修理)をする際に部品や塗料が必要になりますが、
素材や部品、塗料は車種によって違います。
輸入車は特殊な素材や塗料が必要となり、さらに修理にも高度な技術が要求されます。
そのため輸入車の鈑金・塗装は受けていない工場が非常に多いのが現状です。
AQUA STYLEは輸入車用の塗料やパテ、部品を取り揃えており修理実績も豊富です。
輸入車の修理を受けていたとしても、輸入車専用の設備を持っている工場はそう多くありません。
AQUA STYLEは輸入車専用の最新設備を所有しており、修理実績も豊富です。
AQUA STYLEは大型車の鈑金も承っております。
AQUA STYLEでは最高の施工技術・知識で、専用副資材が必要な日産系の一部のお車に設置されている新時代トップコートの 「スクラッチシールド」も難なく施工致します。
施工経験100台以上あります!
色・塗肌へのこだわりは当たり前で、ゴミ・ブツ取りまでも徹底して行います。
新車オリジナルの色感・艶・肌での納車をお約束致します。こだわりのお客様もきっと満足して頂けると思います!
小さな傷、凹み~要フレーム修正の大損傷まで対応致します。
大抵の工場ではノーマルクリヤーで施工していると思います。
スクラッチシールドを取り扱っている工場はあまりなく、依頼をしても殆どの町工場では施工を断られます。
粗悪な工場では、お客様にスクラッチで施工しますと伝えながら、ノーマルクリアーで施工している工場も存在しているみたいです。
スクラッチは特殊な柔らかいクリヤーなので、ノーマルクリヤーと全く別物なのです。
濃色のお車を洗車機に入れても細かい傷が入らないスクラッチに対して、ノーマルクリヤーは細かい擦り傷が・・・、
一発でお客様にばれますね。
昨今は殆どのお客様が車両保険に加入されているので、修理金額はあまり気にされていないお客様が多数だと思いますが、保険を使うか、使わないか悩む損傷事故も有りますよね?
そのような場合でもお気軽にご相談下さい!お客様の立場でアドバイス致します。
AQUA STYLEでは金額も明確で安心してお見積書を作成、ご説明出来ます。お安くする事は有っても、高くなる事はありません!
保険を使うから100%完璧に!のお客様には新品完璧修理を。
保険を使わないので出来るだけ安く!のお客様はリサイクルパーツ・リビルトパーツを使用した修理を。
お客様のニーズに合ったプランを複数提案させて頂き、どなたにでも分かり易く丁寧な説明責任を全うします。
出来るだけ安く!のご要望にはリサイクルパーツ、リビルトパーツもご提案できます。
保証内容や部品の状態などをわかりやすくご説明いたします。
修理箇所を見落とさないよう損傷状況を確認し、車体から取り外して分解します。
破損部分の鉄板を引っ張ったり圧したり叩き出したりと、元の状態に近づけます。 凸凹を埋めて平らにし、形を修復していきます。
車体に合わせて塗料の色を調整します。艶を出すための下塗りをしっかり施し、塗装箇所以外に塗装が付着しないようマスキングした上で塗装します。
十分に乾燥をさせて塗膜の硬度を高めます。
乾燥したら、車体の色が統一になるように磨きます
修理した部品を取り付け、正常に機能するかどうかを点検します。
お客様に修理箇所と作業内容を説明し、お車の状態を確認していただきます。 修理保証書をお渡しし、お車をお返しします。
使用済車両から再利用できる部品を取り外し、機能や安全性を確かめる点検をした上で、クリーニングや修繕を施した中古部品のことです。
はい。AQUA STYLEまでご連絡ください。